薄い千代紙を綺麗に貼るコツ

かみのみかの御朱印帳の表紙の芯材はボール紙を使います。

 

黄ボールを使っていますが、グレーのボール紙よりも価格も品質も高いです。ただ御朱印帳の表紙を貼る際、薄い千代紙ですと、黄色の色によって「くすみ」が出る場合があります。

 

これを避けるにはどうしたらいいでしょう。

 

片面にコート紙が貼ってあるものもありますが、厚手のものはなく、

機械で合紙をして厚みを出すしかありません。これは高価になります。

紙の側でくすみを出さない方法がふたつあります。

ひとつは千代紙を別の和紙で裏打ちする。

ただこれは全面に糊を添付してアイロンがけをするので手間がかかりますし、コツもいる。

 

もう一つは黄ボールの方にあらかじめ白い紙を貼る方法です。

 

手っ取り早いのはお手持ちのコピー紙を貼って、それから千代紙を貼る。これなら糊を刷毛で付けても、プリット糊でも貼りやすい。しかもくすみは消えてシャイニーになります。

右図は二重に貼ったところです。

右図は貼ったところです。

 

左は千代紙のみ、右はコピー紙を貼った上で千代紙を貼りました。

かみのみかで薄手の千代紙を販売する場合は、コピー紙をお付けしています。お手持ちにある白い和紙でもいいでしょう。試してみてください。